天外魔境Ⅱ

ここは遅咲きジャニヲタsanopiのきもち

年末をHey! Say! JUMPと共に祭る、こんな幸せあるものか(後編)





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〜あたしがジャニーズ「Hey! Say! JUMP」にハマった理由(本編)〜








↓前編に飛びたい方はどうぞこちらから↓










MCが始まる。



薮っち先生様が


「なんかイケナイことしてるみたいだね」

わかるぅ〜〜〜〜!

「何万人で家出してきたみたいだね」

わかるぅ〜〜〜〜!


「みんなでプラネタリウムでも見たいね」

見たいね〜〜〜〜!


キザな野郎だぜ〜〜〜!!!



モニターに映る眠たそうな伊野尾ちゃん。
友だちと顔を見合わせて「かわいい〜❤︎」と言い合う。でもほんとうに眠たいのかあんまり喋らない彼。そんなところもよきかな。



新年カレンダーを台湾で撮影したときの話とかクリスマスプレゼントをメンバーで交換した話とか、わちゃわちゃしててかわいかった。メンバーがなにか言うと合間に挟むファンの黄色い声。でもまたメンバーが喋り出すときにはピタッと黙る。そんなファンの子たちもかわいかった。あたしはMC中のメンバーを見下ろしながら、ああ動いてるよ、、みんなが動いてる、、テレビの中でしか見たことなかったアイドルの声がこんなにも近い、、と感動していた。だってこの感動は初めてコンサートに行った子も経験したと思うけど、すごいもの。おなじ地球をおなじ足で踏んでいても、住んでる世界はおなじでも、やっぱり憧れはちがう。





そして山田くんとオカモトケイトだけがステージに残り、他のメンバーは舞台裏に。



「どうする?楽屋で言ってたやつ、する?」って恐る恐る山田くんに聞いてみるオカモトケイト。



そして披露される3月14日〜時計



山田くんの儚げで綺麗なお声がすてきだったし、オカモトケイトのギターも、山田くんをチラチラも確認する場面もよかった。







お待ちかねのキミアトラクション



1番のサビですぐにきました、「君がNo.1」



準備してなかったので、かなり焦った。だって伊野尾王子の「君がNo.1」はいちばん初めだから。


と思えば、みんなちがうこと言ってる!




伊「JUMPがNo.1」(笑顔)
知「ワタシがNo.1」(裏声
八「ワシがNo.1」(渋い)
中「俺がNo.1だろ?」(俺様)
薮「ワイがNo.1や!」(難波っ子)
岡「俺がNo.1だ!」(通常運転英国紳士)
高「僕がNo.1だ!」(小栗旬
有「みんなちがってみんないい〜!」(気合満々)

山「君がNo.1」(キメ顔)


バックステージだったので余計に見えづらくなってて、モニターガン見。でも動くちっちゃな彼らも見たいから肉眼でガン見。9人に一度にそんなこと言われてもうどうすればいいんでしょ。







美青年•中島裕翔のYUTOMANIAなどなどが終わり、やってきました中継TIME!!




「東京に負けちゃだめだよ〜西日本は俺らとみんなに任されてるからね〜みんなできるよね〜宇宙一熱い夜にしようね〜!」




忘れちゃったけどメンバーの誰かがそう言っててかわいかった!もちろん盛り上がるよ!負けません!任せて!ああ!たのしい!しぬほどたのしい!




ウィークエンダー(二回目)が流れて、京セラ全体が盛り上がる。東京と中継がつながっているので、余計に盛り上がってる気がする。




後日、ほとぼりが冷めてきた頃にYouTubeを観るとこれが転がってた。





テレビではこんな風に流れてて、このときの伊野尾ちゃんはこんな表情で愛からはじまる∞ミステリーしちゃってたんだ〜〜とか、カメラワークいいね〜〜とか、もうほとぼりが冷めた頃にやめてよ!って思ってたんだけど、やっぱり観ちゃうとこのときのこと思い出してきゅんとしちゃう。彼をみて感動して涙したこともぜんぶ幻だったんじゃないかな〜とか思う。



すっごい盛り上がってもう稚拙な言葉しか出てこないくらいすっごい盛り上がった!



中継の合間はMagic Power。
セトリを見ると、Magic Powerの前にSchool girlを歌ってたみたいなんだけど、当時のあたしの知識は皆無でほんとうに悔しい、、、。


「笑っちゃう時だって泣いちゃいそうな時だってみんないれば幸せ、離れられる……わけないよね」


彼らが作詞作曲したわけじゃないけれど、彼らに合った曲だなあ。つらいことがあっても、この曲を聴くとちゃんとがんばろうと救われた気分になる。





それから中継でKinKi Kidsが硝子の少年を歌って踊ってる間、先輩の真似をして自然と踊りだしちゃうHey! Say! JUMP!!!!!



中島「踊れちゃう!みんな踊れちゃう!」

高木「たのし〜♫」




かわいすぎかて。たのしすぎかて。






そして。




なんやかんやしていると。




やって参りました。






2016年へ向けての秒読みカウントダウン





5


4


3


2


1





\HAPPY NEW YEAR/







彼らと一緒に年を跨げたことをあたしは忘れはしない。










Hey! Say! JUMPといえばこの曲、Ultra Music Power





2016年度初のUltra Music Powerです




この曲はHey! Say! JUMPを知らないひとでも知ってるよね。あたしでも知ってるくらいだし。彼らの記念すべきデビュー曲。


あたしは本日覚えたての振り付けを、周りを見つつ真似をする。ら〜〜ら〜ら〜、ら〜〜らら〜、東の空へと〜〜。今年初のUltra Music Powerをぎこちなくも踊れて感無量です。







そしてまたもや中継TIME!!



「2016年も、どうぞよろしくお願いしま〜〜す(9人同時にお辞儀)」(サル耳着用)



ジャニーズWESTズンドコパラダイス


もうこれはジャニヲタからすれば、たまらない企画だろうな。あたしはHey! Say! JUMP以外のジャニーズは興味はないんだけど、あの場はほんとうにたのしかった。ズンドコパラダイスも知ってる曲だったし、大阪に合わせてあの曲を選んでくれたんだろうな。選曲したのが誰であろうと、「ズンズンドコ!ズンズンドコ!なにわ最高潮!」と歌ってくれるのがうれしかった。サル耳つけてたのがかわいかったな。会場が一体感になった気もした。



あ〜〜〜〜ズンドコパラダイスを歌うHey! Say! JUMPすきだなあ〜〜〜〜。



そのあとはキスマイがUltra Music Powerをカバーしてた。だけど、知念くんパートの「風をきれ〜〜〜〜(高音)」を出し切れてなくて、知念くんはそれに文句をつけ(?)、山田くんは横で笑う。









ここからは通常通り落ち着いて




伊野尾慧のピアノソロ、Chiku Taku


真ん中の丸いステージでピアノと共に出てくる彼。友だちはあたしに「ほらみて!いるよ!きみの自担が!」とばかりに肩を揺さぶって、そちら指さす。でもまだ自担とまでは、、。


嗚呼、、、、なんて綺麗なんだろう、、、。

きっとものすごく緊張してるよね、いま。間違えたらどうしようって思ってる?大丈夫ですよ、すてきだから。たくさん練習してきてくれたのでしょう、ファンのために。


彼の儚げにピアノを弾く姿。ものすごく綺麗でおなじ人間とは思えない。ピアノになりたい。あたし、ピアノになりたい。





気付けばカウントダウンコンサートも終盤に。




アンコール前最後の曲、Very Very Happyではオカモトケイトが高くに上がってきたな。

あたしの周りにはほぼ岡本担ばっかりだった。山田担もひとり見かけた。でも周りに伊野尾担はほんとうにいなくて、岡本担だらけだった。だからVery Very Happy時の彼女らは自担運がつよい!


あとオカモトケイトよ、あなたはほんとうにファンサが素晴らしいね!

メンバー誰も舞台下に降りたりしないのに、彼だけは降りてった!これだけでもみんなびっくりなのに、手を伸ばすファンの子たちにハイタッチまでしてたっていう所業!もうファンはたまんないだろうね!

初めはなんにも気にしてなかったけど、メンバーひとりひとりがすてきだなあと思うわけです。




伊野尾ちゃんの挨拶もすてきだった!




「本日は本当にありがとうございました。こうしてカウントダウンができたのは皆さんのおかげです。2016年になってもおじいちゃんになってもぼくのことすきでいてください。2016年もいーの?」


ファン「おっけーい!!」


「ありがとうございました(笑顔)」










とにかくとにかく、最高すぎて。





アンコール後から、もうこれって夢なんじゃないかって本気で思いました。ぜんぶ終わって、伊野尾ちゃんやメンバー全員が舞台裏に帰っていっちゃうの、さみしかったな。でもほんとうにたのしかったし、こんな夜遅くに、しかも大晦日に体力的にも疲れているだろうに、それが仕事だって言っちゃうとそれまでだけど、でもしんどそうな顔ひとつ見せずファンをたのしませるなんて。それってアイドルとして当たり前なことかもしれないけど、あたしからしたらほんとうにすごいと思うし、プロだなあと感心させられる。あたしよりすこしだけ年齢が上なだけなのにな。








それから!

カウントダウンコンサートが終わり、警備員がチラホラとみえる涼しい夜の空気の中、まだ温かい熱気を身に纏い歩いていたら、大学の友だちが思いがけないことを言い出した。



「中島裕翔がすきになった。ファンクラブに入ろう。」



正気?!ジャニーズに興味皆無であろうサバサバ系女子がそう言うのである。

あたしといえば、まずファンクラブなんて言葉、頭にもなかったからびっくり。この子、興奮しきって、気持ちが先走っている。本気でそう思った。でもファンクラブ、入るしかありません。遅咲きのジャニヲタ、それはあたし。







当時は8割の曲は知らない、メンバーの名前と顔も一致しないという完全にわかファンで、こんな奴が彼らのコンサート、しかもカウントダウンコンサートに来ていたなんてことを落選した子たちが知ったらあたしを血祭りを挙げたくなると思う。新規を毛嫌いする子もたくさんいると思う。でもそんな子一部で、周りの子は「共に喜び悲しみ分かち合い、一緒にジャニヲタライフを謳歌しようぜ☆」と言わんばかりに喜んで歓迎してくれちゃう。ほんとうにハッピーだ。Hey! Say! JUMPをすきな子はいい子ばかりだな?


しかもあたしはこのカウコンのおかげでジャニヲタ道まっしぐら。Hey! Say! JUMPがほんとうにすきになった。夢中になった。この機会を無駄にはしなかった。期待を裏切らなかった。このチャンスを100パーセント愛に返還できた感じ。だからぜったいに来てよかった。


本物の彼らをみれたこと、彼らをみてたくさん泣いたこと、一緒にカウントダウンをして一緒に年を越せたこと、2016年は始まったばかりなのにひとり歩く帰り道なにもかもが終わった気がしてさみしかったこと、でもまた会いたいと本気で願ったこと。



こんなにたくさんのことを一度に教えてくれたね、ありがとう。



それからチケットを取ってくれた高校時代の友だちAちゃん、一緒に参戦してくれた大学の友だちM、ほんとうにありがとう。生きがいを拾ってしまいました。





終わり







九州地方の皆様へ

毎日テレビでは九州地方の地震、災害について取り上げられ、それを見るたびにつらく悲しく思います。

募金をしたり救援物資を届けたり、わたくしたち一般市民にできることは小さなことかもしれませんが、九州地方の皆様の生活につながることだと思っております。

テレビではストレスを溜めないことが一番だと言いますが、ストレスを溜めるななんて、九州地方の方々はいまのこの状況で無理なことだと思います。すこしでも自分の心が休まることを見つけて、その時間だけは地震のことを忘れて休んでほしいです。

行方不明者が大勢いらっしゃったり、生後数ヶ月の赤ちゃんが高熱を出したり、車中泊が日常化しエコノミークラス症候群で亡くなる方がおられたりと、事態は深刻です。
すこしでもお力になれるようにとわたくしの大学では募金活動行われており、周りの団体も九州地方の方々を心配し動き始めています。
この記事を目に留めた九州地方の皆様の励みに、ほんのすこしでもなればいいなと思います。

いまはつらいことばかりだと思います。しかし、九州地方の皆様を助けるために大勢の人が動いています。どうか希望を失わないでください。一刻も早く事態がいい方向に動くよう、切に願っております。